女性の活躍推進

自分自身でよく考え、コミットメントをすること、その積み重ねがキャリア形成につながる

秘書室長 布野敦子さん

新卒入社後、販売部門の営業職として支店に配属されました。当時、石油業界では女性の営業職は珍しい時代でしたが、上司、同僚、お客さまのサポートの下、やりがいのある仕事をさせて頂きました。
また、営業のほか、本社企画・管理部門、留学プログラム、プロジェクトへの参画等、複数の部門において様々な経験を積む機会を得ましたが、これまで伸び伸びと仕事ができたことに感謝しています。
このように楽しく仕事ができた背景には、上司、部下、性別、年齢、キャリア等に関係なく、個々の意見を尊重するという東燃ゼネラルグループの企業文化の存在があると思います。
入社1年目から、意見を求められ、その分、失敗もたくさんしましたが、自分の意見を言う機会を与えられたことで、組織やチームの一員としての自分自身の責任や役割を身に染みて理解することができ、「何のためにこの仕事をするのか」、「そこに付加できる自分自身の価値や貢献は何なのか」ということを常に意識する習慣が身に付いたように思います。
これまでの経験を通して、お互いを尊重しながら、個々の従業員がよく考え、各々の仕事に責任を持ち、業務の効率と質の向上、そして結果にコミットすることがやりがいにつながり、組織を活性化させ、働きがいのある職場をつくるのだと実感しています。
このような企業風土の下、東燃ゼネラルグループでは、精製部門、販売部門、管理部門に至るまで、あらゆる職場で女性が活躍していますが、それでも、女性従業員比率は全体の10%に満たず、女性管理職の比率は更に半分に過ぎません。女性の活躍推進を語るためには、女性従業員を増やすことがその第一歩だと考えています。