水質汚濁防止対策

製油所、石油化学工場で使用する水は、循環再利用に努めていますが、海域に排出される場合は環境に負荷を掛けないように油分分離装置や活性汚泥処理装置などで適切に処理しています。水の汚れ具合を示す指標であるCOD(化学酸素要求量)の排出量は、総量規制値(年間参考値)の約37%という低い水準で推移しています。

COD(化学的酸素要求量)排出量の推移
  • (注) 東燃ゼネラル石油および東燃化学の3工場(川崎、堺、和歌山)の合計データ。
    2014年度より極東石油工業(現千葉工場)も対象に含む。
    2010年は年間(1月1日から12月31日)、2011年以降は年度(4月1日から3月31日)が対象期間。