サービスステーションの漏えい事故未然防止対策

漏えい事故未然防止の観点から、新規設備面ではサービスステーション(SS)のタンクの二重殻化、樹脂配管や高性能油面計の採用など国内でも最高水準の設備導入を進めています。また、URMプログラム(Underground Tank Risk Management Program:地下施設のリスク管理プログラム)により、現状では危険度が高いと判定されたSSに対して漏えい管理設備の追加設置を行うなどして、リスクの低減に努めています。一方、運営面でもOIMSに則りSS施設安全点検記録帳を使って関連法規の遵守、リスクアセスメントの実施、定期施設点検、燃料油在庫の適正管理状況のチェックなど代理店・特約店の運営者と協働で進めています。また、運営者向けに土壌汚染対策の重要性についても啓発活動を行っています。

フレキシブル樹脂配管の敷設状況