大気汚染防止対策

製油所、石油化学工場では加熱炉やボイラーなどで化石燃料の燃焼時にSOx(硫黄酸化物)、NOx(窒素酸化物)が発生します。SOxの排出を減らすため燃料ガス中の硫黄分の除去や排煙脱硫装置の設置、NOxについては低NOxバーナーの設置や排煙脱硝装置の設置で対応しています。
当グループのSOxおよびNOxの排出量は、下図のように各々規制値(年間参考値)の約15%、約55%という低い水準を維持しています。
なお、2014年度に増加しているのは極東石油工業(現千葉工場)を連結対象として含めたことによります。

  • SOx(硫黄酸化物)排出量の推移
    • (注) 東燃ゼネラル石油および東燃化学の3工場(川崎、堺、和歌山)の合計データ。
      2014年度より極東石油工業(現千葉工場)も対象に含む。
      2010年は年間(1月1日から12月31日)、2011年以降は年度(4月1日から3月31日)が対象期間。
  • NOx(窒素酸化物)排出量の推移
    • (注) 東燃ゼネラル石油および東燃化学の3工場(川崎、堺、和歌山)の合計データ。
      2014年度より極東石油工業(現千葉工場)も対象に含む。
      2010年は年間(1月1日から12月31日)、2011年以降は年度(4月1日から3月31日)が対象期間。